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先制弾の鹿島鈴木、敵地第2戦も「点を取りに行く」

カシマ
主導権は握っていた。
だが、得点が入らない。
このままハーフタイムに入ってしまえば、リセットされてしまうところだったかもしれない。
そこを変えたのが、前半43分。
鹿島アントラーズの実に6度目のCKだった。
MF永木亮太の左CKに、幾人も飛び込んだ。
当てたのはDF昌子源だった。
右側頭部に当たったボールはゴール右へ。
ラインを割ったかには見えたが、相手GKがかき出したボールにもFW鈴木優磨が詰めていた。
豪快に蹴り込み、待望の先制点を奪った。
「前半に限っていえば主導権も握れていて、いい試合もできていた。
あとは得点が欲しい中で、前半最後のいい時間帯に得点が取れたのが大きい」。
鈴木が胸を張った。
だからこそ後半立ち上がりも、いい流れが鹿島に訪れた。
そして4分。
MF遠藤康の右CKから、DF西大伍がニアサイドで押し込んだ。
「ちょっと遅れたけど、うまく転がってきた。
時間帯は良かったですね」。
内田篤人の欠場で5日の浦和戦から連戦となった右サイドバックでの仕事は、攻守に安定感があった。
6度目の決勝トーナメント。
過去5度はいずれも、初戦の壁を越えられなかった。
3度は一発勝負の戦いだったが、2度あったホームアンドアウェー戦では、いずれも先勝できずに終わっていた。
歴史を変える-。
その思いで戦う選手たちの気持ちが、ピッチで表れた。
6連続で迎えたCKのピンチを防いだ直後の後半30分には、DF安西幸輝の左サイドからのクロスに“仲良しコンビ”の鈴木が飛び込むと、相手DFがたまらず頭でオウンゴール。
決勝トーナメントの舞台で初めて、3得点を挙げた。
1分後には“日本キラー”の元ブラジル代表エウケソンにアウェーゴールを許しはした。
打たれたシュートは鹿島の7本の3倍の21本。
後半だけで16本も浴びた。
だが、身をていして2点目は許さなかった。
3-1で乗り切った“前半戦”。
歴史を変える戦いは、16日のアウェー第2戦につながった。
鈴木は「第2戦は相手のホームで、違った試合になる。
うちが守りに行けば必ず負けてしまう。
予想ですけど、相手はFWフッキ選手が出てくると思うので、また全然違った試合になると思う。
守りにいったら絶対勝てない。
0-0の気持ちで、点を取りに行く気持ちで戦いたい」。
そう誓った。
参照元:日刊スポーツ

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