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新潟ルーキー渡辺新太「魂で打った」プロ初ゴール

石川西部
アルビレックス新潟が今季初の連勝を決めた。
3-2でツエーゲン金沢に競り勝ち、順位を14位から11位に上げた。
2-2の後半44分、ルーキーMF渡辺新太がプロ初ゴールを決めて勝ち越した。
前半12分にはFWターレスが先制点、同29分にはFW河田篤秀が追加点と、第4節横浜FC戦以来の1試合3得点で接戦をものにした。
一直線に向かったのは、4000人の新潟サポーターが歓喜に沸く観客席の前だった。
MF渡辺新はガッツポーズをしながらサポーターにアピール。
そこに駆けつけたチームメートに次々と抱きつかれた。
「魂で打ちました。
気持ちいいっス」。
渾身のシュートが新潟を救った。
後半44分、ゴール前の競り合いから、ゴール左に位置していた渡辺新の前にボールが転がる。
「自分は、こぼれてくるところにいる嗅覚がある」。
待っていたシチュエーション。
迷いはなかった。
コンパクトに、ふかさないように、といった丁寧さは一切なし。
「ガンって思い切って蹴った」。
豪快なプロ初得点が今季初の連勝を生んだ。
前半に2点リードしながら、後半にオウンゴールとクロスからのヘディングを許して2失点。
金沢を勢いづかせた。
それを断ち切ったのが、チームで誰よりも勢いのある渡辺新だった。
これが前節山口戦に続くスタメン。
山口戦はスタミナ切れで後半27分に交代した。
そこから中4日だったが、この日も試合開始から全力疾走。
ペース配分は度外視。
球際の攻防で激しく戦い、繰り返し裏への飛び出しを狙う。
粗削りをそのまま表現したような様子に鈴木政一監督は「1試合1試合、進歩している」と笑みを浮かべた。
山口戦は終了間際のPK、そしてこの日はルーキーの勝ち越し弾。
接戦だが、波に乗る形での連勝。
渡辺新は「自分のゴールで勝てたことがうれしい」。
新鋭の活躍は勝ち点3に匹敵する収穫だった。
参照元:日刊スポーツ

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