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川崎F新井、本職GK意地見せる「刺激をもらった」

川崎フロンターレのGK新井章太が、2日の浦和戦で急きょGKを務めたDF奈良竜樹に負けない活躍で本職の意地を見せる。
チームは3日、神奈川・川崎市内で5日のホーム・東京戦に向け調整を行った。
GKチョン・ソンリョンが浦和戦でレッドカードによる退場で出場停止になり、新井が東京戦でゴールを守ることが濃厚。
新井は「この連戦、出番が来るかもと思いながら毎日、やっていた。
最後の最後に出番が来るというのはうれしいこと。
浦和に負けているから、引き締めてやりたい。
自分は既に引き締まってるし。
やるしかないという気持ちです」と意欲を見せた。
浦和戦は、新井がウオーミングアップから戻ってきた直後、チョン・ソンリョンが退場。
既に3枚の交代枠を使い切った後で、すぐに自身のユニホームとグローブを脱ぎ、ピッチの奈良に送るためにスタッフに渡した。
だが、奈良が着ていたユニホームはなぜかGK安藤駿介の背番号で、新井は「グローブは自分のだったけど…。
自分が間違えて安藤のユニホームを着ていたのかと思った」。
もどかしい思いを抱えながら、ベンチから戦況を見守った。
奈良は浦和DFマウリシオのFKをキャッチし、浦和MF長沢との1対1も体を詰めてセーブし大奮闘。
味方の攻撃の際は、高い位置を取り続けた。
新井は「メチャクチャうまかった。
あの1対1止められるの、なかなかないですよ。
うますぎる。
あれは、本職のGKでも体に当てるの難しい。
DFならではの余裕があった」と奈良をたたえ、ポジショニングも「新しいものを見て刺激をもらった」と話した。
この日の練習前、チームメートから「次の試合、お前じゃないよ。
奈良の方が上にいったらしいよ」と突っ込まれたと明かし「自分も頑張らないと」と本職のプライドを口にした。
ちなみに、新井は東京V在籍時の11年、東京V-東京の試合で、交代枠を使い切った後で正GKの土肥洋一がロスタイムに負傷退場し、FW平本一樹が臨時GKを務めた試合をクラブで経験している。
「平本さんから、試合の翌日に、オレ、お前よりGKで試合に出てるから、と言われたのを思い出しました」と懐かしそうに振り返った。
次節の東京戦は守護神としてピッチに立つ。
東京は堅守速攻でFWディエゴ・オリヴェイラの決定力が脅威だ。
新井は「連戦で疲労のある選手もいる。
フレッシュな選手がもう、気持ちで盛り上げるしかない。
自分はかなりフレッシュですから」と力を込め、今季2試合目のリーグ戦へ向け「勝ちたい。
何としても」と闘志を燃やした。
参照元:日刊スポーツ

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