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浦和興梠2発、8戦8発の清水キラーが解任騒動糧に

埼玉
浦和レッズがエースFW興梠慎三の2得点で清水エスパルスを2-1で下し、大槻毅暫定監督の就任からリーグ戦3連勝とした。
興梠はリーグ戦今季初の複数得点で、清水相手の公式戦は直近8戦8発で無敗とキラーぶりを見せつけた。
開幕から5戦勝ちなしで一時は降格圏の17位まで転落した昨季のアジア王者が、一気に巻き返しを図る。
エース興梠が待望のエンジン全開だ。
前半23分、MF菊池の左クロスに頭で合わせて先制点。
6分後、今度はMF橋岡の右クロスに再び頭で合わせた。
何度も両手拳を力強く握った背番号30は「個人で打開するタイプじゃない。
後ろからつないでチームで取った点」と仲間に感謝した。
身長175センチと上背はない。
それでも「動き直したり工夫すれば外せるので」と、いずれもマークに付いた相手の背後から走り込んで仕留めた。
180センチ超の選手が並ぶ清水の守りも苦にしなかった。
熟練の技を光らせ、リーグ通算得点も歴代7位タイとなる124へ積み上げた。
昨季はキャリアハイとなる20得点を記録し日本代表にも選ばれた点取り屋も、今季はここまで7試合で2ゴール。
本来の姿ではなかった。
エースの不調に呼応したかのように、チームも不調に陥った。
開幕から5試合で2分け3敗とつまずき、堀監督が解任。
副主将を務める31歳は「追い込んだのは選手の責任」と失意を味わった。
「後半の立ち上がりで失点すると苦しくなってしまう。
もう少しうまくやらないと」。
上位を破っての3連勝にも満足しない口ぶりに、再浮上への強い気持ちがにじんだ。
日本代表はワールドカップまで約2カ月しかない段階で監督を交代したが、「自分の目標としているところではない。
代表のことは全く考えていない」ときっぱり。
強い浦和の復活だけを求め、厳しい連戦をこなすチームをけん引する。
参照元:日刊スポーツ

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