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C大阪が西野監督御前で「マイアミの奇跡」再現した

ヤンマー
日本代表の西野朗新監督が14日、就任後初視察を行った。
セレッソ大阪-FC東京戦を訪れ、常連組、候補組の状態を確認。
負傷から復帰したC大阪MF清武、東京の16歳FW久保の途中出場も見届けたが、個別評価は避けた。
試合はC大阪が1-0で勝利。
偶然にも、監督を務めた96年アトランタ五輪で起こした「マイアミの奇跡」のように、DFとGKの連係ミスから決勝点が生まれる展開になった。
慎重な西野監督は初の視察も穏やかに終えた。
選手の評価について「今は1人1人に対するコメントは控えたい」と話すにとどめ、連戦の中で我慢比べとなった試合を「タイトな日程の中で、両チームとも選手をやりくりした中で、中盤は相手に主導権を握らせない攻防を見せてくれた」と評価。
「ゴール前のアタック&ディフェンスは激しくなかったが、それでも、選手をチェックしないといけない」と正確な状態把握の難しさを感じたようだった。
その中で、ちょっぴり22年前と似た景色が見えた。
後半29分、C大阪の浮き球パスを東京DFチャンとGK林がお見合い。
C大阪FW高木がボールをさらい、がら空きのゴールに蹴り込んだ。
「マイアミの奇跡」はブラジルのDFアウダイールとGKジダがロングボール対応で衝突。
こぼれ球をMF伊東が無人のゴールに決めている。
力関係、状況は当然ながら同じではないが、連係ミスからの決勝点。
偶然とはいえ、最終的なスコアも1-0だった。
慌ただしかった。
7日にハリルホジッチ監督が解任され、9日付で就任。
11日のリーグ戦は会見前で視察を見送っていた。
ようやくの初仕事。
自ら愛車を運転してキックオフ30分前に会場入り。
兼任コーチとして入閣させた東京オリンピック(五輪)代表の森保監督と合流した。
白シャツ1枚に、試合が始まるとダンディーに眼鏡をかけた。
お目当て? の負傷明けのC大阪MF清武は途中出場。
ロスタイムに惜しい右足シュートを放ったが、この時は既に取材を受けていて見逃した。
ただ、東京の16歳FW久保ら出場選手全員のプレーは見届けた。
選考基準については「システムにもよる。
選手と戦術、戦略を合わせながら見ていきたい」と発言。
採用する陣形に合わせて選ぶ可能性があることを、新たに示した。
ワールドカップメンバー発表は来月に迫っている。
国内外を行脚するしかない中で、いきなり今日15日は視察を見送ったが「全部、映像で」と強調。
J1の4試合をアキラ監督は100%チェックする。
◆マイアミの奇跡 96年アトランタ五輪の初戦はフロリダ州マイアミで行われ、西野監督率いる日本がブラジルに1-0で勝利。
日本は後半27分、MF路木が前線にハイボールを送り、FW城がゴールに迫ったところで、GKジダとDFアウダイールが交錯。
こぼれ球をMF伊東が押し込み先制した。
日本は28本のシュートを打たれたが、GK川口を中心にこの1点を守り抜いた。
参照元:日刊スポーツ

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