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コラム 海外サッカーよもやま話 ピュエル監督のレスターに不穏な空気が!?

海外サッカーの魅力は、スーパースターたちの超絶テクニックだけではありません。
人間らしい「オフ・ザ・ピッチ」の話題も、人々の注目を 集める要素の1つ。
このコラムでは担当の千葉修宏記者が、直球ニュースから下世話なゴシップネタまで、おもしろニュースを紹介します。
英テレグラフ紙は8日、FW岡崎慎司が所属するレスターで、日に日に不穏な空気が広がりつつあると報じた。
原因は昨年10月に就任したフランス人のクロード・ピュエル監督。
同紙によると、同監督の練習メニューや不可解な起用法をめぐり、一部選手との間に緊張感が高まっているという。
現在レスターはプレミアリーグ8位。
そこまで悪くない順位にも思えるが、昨年12月にサウサンプトンに4-1で勝利してからというもの調子は急降下。
最近15試合では4勝5分け6敗と低迷している。
テレグラフ紙は「ピュエル監督のころころ変わる起用法や、それについての説明のなさがチーム内でネガティブな緊張感を高め、選手やスタッフを困惑させている」と記している。
また同紙は不可解な起用の一例として「1-2で敗れた7日のニューカッスル戦で予想に反して岡崎がスタメンを外れ、その他の戦術も現場に多くの混乱を招いた」と伝えた。
同監督については、レスターの前に率いていたサウサンプトンを去る際にも、選手起用のまずさ、練習の単調さ&激しさのなさが指摘されていたという。
ただ、シーズン終盤の大事な時期に内輪もめしている場合ではない。
すでにマンチェスターCが今季のプレミアリーグ2位以上を確定させており、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場が決まっている。
そのマンCがイングランド・リーグ杯で勝っており、通常のプレミアリーグ5位チームだけでなく、6位も来季欧州リーグに出場することになった。
さらにFA杯でマンチェスター・ユナイテッド、トットナム、チェルシーのいずれかが優勝し、リーグ戦でも4位以内に入れば、今度はリーグ戦7位チームにも欧州リーグ出場権が与えられる。
レスターにとって8位のままか、7位に浮上するかは天と地ほどの差になるのだ。
現在レスターは7位バーンリーと勝ち点6差で、残り6試合。
DFシンプソンは「CLでも欧州リーグでも、ヨーロッパの舞台で戦いたいというのが選手の願い。
違う国の違うスタジアムで違う選手たちと試合がしたい。
だから来週のリーグ戦はとても大事なんだ」という。
今こそ監督と選手が一丸となり、もう1敗もしないつもりで戦ってほしい。

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