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広島、無敗対決制した守備力 降格瀬戸際から首位

等々力
サンフレッチェ広島が川崎フロンターレとの上位対決を1-0で制し、首位に浮上した。
後半40分にFWパトリックの決勝ゴールで昨季王者との無敗対決を制した。
昨季は勝ち点1差の滑り込みで残留。
チーム立て直しのため、城福浩監督を招聘し、徹底構築した守備をベースに5戦負けなしと躍進している。
後半40分、広島がついに均衡を破った。
決めたのは、13年にわずか半年で川崎Fを退団したパトリックだった。
MF柴崎の左CKをヘッドで合わせ、GKにはじかれた。
こぼれ球をDF佐々木がヘッドで落とすと左足で押し込んだ。
「短期間でもいたことがモチベーションになった」と笑みを浮かべた。
人もボールも動く川崎Fに翻弄されず、選手は襲いかかるようにプレスをかけた。
パトリックが「相手のサッカーをさせなかった。
とにかく今は練習するのみ」という言葉に、勝ち点1差で滑り込み残留を果たした広島躍進の秘密があった。
川崎F自慢の攻撃を封じた守備は、J1全18チームで最も遅い1月22日の始動を受け、城福監督が「守備を構築しないと戦い抜けない」と必要にかられて構築したものだった。
開幕まで時間がない上、第2節で浦和、第3節で鹿島と強豪とのアウェー戦が続き「黒星が先行する状況で戦わなければいけなくなる」と開幕まで守備の構築に専念した。
開幕以降の練習は攻撃が中心となった。
広島もボールをつなぐサッカーが信条だが、17年はそこをカウンターで突かれて降格の瀬戸際まで追い込まれた。
主導権を握る「ムービングサッカー」を年間目標にし、試合を重ねるにつれ、習熟度を上げていった。
生え抜きの主将、青山は「練習メニューから、がらりと変わった。
今までになく、とにかく走っている」と苦笑いを浮かべた。
浦和、鹿島に続き、昨季王者の川崎Fと強豪をいずれもアウェーで撃破。
監督は「自分たちの思い描いたプランでできている」と確かな手応えを口にした。
参照元:日刊スポーツ

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