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新潟加藤トップ下「違和感ない」今季初連勝に貢献だ

適正ポジションで本領を発揮する。
J2アルビレックス新潟は30日、第7節ロアッソ熊本戦に向けた練習を聖籠町のクラブハウス練習場で行った。
試合形式の練習では、これまでの4-4-2から3-6-1にシステム変更。
MF加藤大がトップ下に入った。
3バックは愛媛に期限付き移籍していた12、13年に経験し、結果を残した。
相性のいい布陣で力を見せ、チームの今季初の連勝に貢献する。
躍動した。
ボールが前線に出ると同時に、MF加藤は、鋭い出足でキープ。
そして自分を追い越していく味方に預けた。
ゴール前に出たパスに反応し、シュート体勢にも入った。
「違和感はないです」。
11対11の試合形式。
加藤のポジションは3-6-1のトップ下、ツーシャドーの右。
1トップのFW矢野貴章、もう1人のトップ下、FW河田篤秀と流動的にプレーした。
開幕から右サイドハーフでスタメンが続く。
ただ、本職はボランチ。
中央でのプレーは得意だ。
愛媛時代、3-4-3の右FWだった。
13年には自己最多の9得点をマーク。
この時も右から中央に切れ込んで、攻撃のアクセントになった。
「僕はボールにたくさん触ることで、リズムができるタイプ」。
3バック、トップ下でのプレーにモチベーションが上がる。

キャンプから通してきた4バックからの変更。
鈴木政一監督は「マーキングや、くさびのチェックがだいぶできるようになってきたから」と、その理由を説明した。
4バックだった昨季、ゴール前でお見合いするようなルーズな守備から崩壊した。
そこから個々の動きの修正を分かりやすくするため、鈴木監督はあえて4バックにし、ボールを奪いにいく意識を植えつけた。
前節徳島戦で1-0の勝利を挙げるなど、守備は安定してきた。
中盤、前線に選手が多ければ、攻撃では近い距離でボールを動かせる。
今節の相手の熊本、次節の岡山と、180センチ以上の攻撃陣がそろうチームが続く。
ゴール前に守備陣が3枚そろえば守りやすい。
「守備はシンプルになり、攻撃力を発揮できる」。
相手に合わせるのではない。
指揮官は、チームの進化を感じて3バック導入を決断した。
加藤にとってもチャンスだ。
今季は明確なアシストは1。
得意なスルーパスでのものはない。
「もっと周囲が動けるようにしたい」と言う。
熊本戦は今季初の連勝がかかる。
システム変更直後の勝利は自信になる。
加藤は「結果を出す」と言葉に力を込めた。
参照元:日刊スポーツ

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